西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
全国的に園児が送迎バスに置き去りにされ、幼い命が失われるといった悲惨な事故が続いている中、このシステムは登園管理システムも兼ねているため、早期に導入していただきたいと考えている。
また、IR建設地から車で約30分圏内に従業員住宅の建設などにより移住者の定住先を確保し、交通手段としてIR施設までの社員専用バスの整備を実施、海上輸送の有無も検討するとお聞きしているところであります。
新幹線開業に伴い、市内外から駅やバスの利用者が増加をしているところであり、今後さらに交流人口の拡大が予想されます。そのようなことを踏まえ、質問に入ります。 (1)駅及び周辺施設の防犯カメラの設置状況と不審者情報があった場合の把握と対策について伺います。
昨年6月議会の一般質問におきまして、私、路線バス等の在り方などにつきまして質問させていただきましたけれども、令和4年度中に策定される、今回の地域公共交通計画で検討していくとの答弁がございました。
3、4、5歳ぐらいの子どもであれば、特に幼稚園の場合は幼稚園バスとかがあって、実際幼稚園の場合はそれが可能ということは、やはり3、4、5歳ぐらいの子ではないとこの送迎保育ステーションというか送迎バスで送迎するということ自体がちょっと無理かなと思っております。
私も今、大島にちょっと仕事で行っていますから、大島ターミナル、あそこは本当にもう西海市で一番というようにバスが通ります。1日何本と回っている。土曜ダイヤになっても回っていた。その中に、松島架橋早期何とかと書いてバスにも載っているんですよ。あそこだけ走っていても、どんどんそれだったらもっと回さなければいけないと思うし、だから、そういう啓発をするなとは言わない。
新幹線開業から1週間がたった状況では、高速バスは昨年の3連休に比べ2.7倍の乗車数となりました。なぜ新幹線を選ばなかったのかを利用者に問うと、料金が安い、天神まで乗換えがないとの報道がありました。 さらには、マイカーによる移動が広がる中、日本一短い新幹線である西九州新幹線の開業だけで、明るい未来が来るとは限りません。
それも飯盛からですと矢上まで出て矢上からバスに乗って駅で降りて、そこから商店街、アーケードを歩いて。大変にぎやかな町だなという印象は今でも忘れることができないです。そういったことで地域の拠点となるのにふさわしい魅力ある中心市街地の形成を図っていただきたいと思います。
38 ◯建設部長(早田明生君)[ 132頁] バス乗り場の屋根の改修についてお答えいたします。 駅東口の公共交通広場につきましては、バスやタクシー専用の施設であることから、交通事業者と協議を行い、乗り場までの通路を覆う屋根を設置したことにより、鉄道からバスやタクシーなどの二次交通との乗り継ぎがスムーズに御利用いただけるようになったと考えております。
私は、3月議会でコミュニティバスやデマンド型交通を導入している自治体が増えているということで質問しました。当然、諫早市公用バスや遠距離通学援助に運行しているスクールバスの有効活用などについての答弁があるものと期待していました。残念ながら、そのような答弁はありませんでした。 再度質問します。
深夜に別の交通機関がなくなる地域や、過疎地などの路線バスの機能が十分に発揮できない(大型自動車を用いて一定の運行頻度を保って事業を行うことが難しい)場所などで主に運行されている。
ただ、前も自分は申し上げましたけれども、設置のときに伊万里の浦ノ崎のほうから来られる人たちがバスで来られたときに、あの前のほうに乗り場があればなと。それから、平戸のほうから来られた人も、駅で降りて上がって歩いてこられる。それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。
28 ◯ 福島支所長(志水 巧君) 現在の福島支所庁舎本館は、2階建ての鉄筋コンクリート構造で、1階のスペースに地域振興課として市民総務係と産業建設係、さらに教育委員会福島分室を配置した上で、市民皆様に対して行政サービスの提供に努めており、応接室や面談スペース、男女別のトイレ、宿直室のほか、バス待合所も併設しております。
地域の農家を守り、安全な食の確保をする「ローカ │ ┃ ┃ │ │ ルフードシステム」の構築に向けて │ ┃ ┃日 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 吉 岡 健 次 │1.コロナ感染対策について │ ┃ ┃ │ │2.乗り合いバス
また、中学生向け企業見学バスツアーを6月21日に志佐中学校、29日に今福中学校、7月12日に御厨中学校の生徒を対象に実施し、合計147人の生徒が参加しております。 再生可能エネルギーの導入推進については、民間事業者による公共施設やため池への太陽光発電の導入、営農型太陽光の導入など本格導入に向けた調査・研究業務の受託事業者が決定し、7月1日に契約を締結しております。
さらに、課題の一つである通学路線バスの運行時間帯等の改善のため、路線バス運行事業者と調整を図ることや各校の学校紹介の広報誌掲載やPR動画の制作など、認知度アップを図るための取組も行っております。 本市といたしましても、今後も市内高等学校の活性化及び生徒数確保に向け、学校、地域及び関係機関と調整を図りながら、支援策を検討してまいりたいと考えております。 以上、私の答弁とさせていただきます。
長崎方面からのバスの乗客が大瀬戸町西浜バス停で降車した際、付近には横断歩道がないため、やむなく横断歩道のない国道を横断することが多くなっています。当該バス停付近では朝晩の交通量が増加しており、国道を横断することは大変危険です。横断歩道の設置が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 4項目めです。線状降水帯予測について。 気象庁は、本年6月1日から、線状降水帯の発生予測を始めます。
あと公共交通の部分につきましても、路線バスであるとか、タクシー事業者であるとか、そういったところへの支援ということで計画は上がってきております。 あと、生活全般を、生活のほうに綿密な影響があろうかというところで、し尿浄化槽許可業者等の燃油等の高騰対策事業等の計画も一応案としては上がってまいっております。
例えば、経済対策事業継続の支援策として、トラック運送業やバス事業者に対して地方創生臨時交付金の活用ができないか伺います。